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2011年12月30日

マレーシア航空の新塗装カーゴ

今まで見たことがあるMAS KARGOといえば、赤と青のラインが印象的なジャンボのフレイターでしたが、今回は新塗装のAirbus A330でした!
機体はヨーロッパの飛行機のように真っ白で、胴体前部に「MASKargo」とロゴが描かれています。
そしてAirbus A330-200。
EVAやETIHADがA330-200で飛来していますが、このMASKargoのA330-200はどこかちょっと違います。。。

RWY34Lにランディングしたところ。
どこが違うでしょうか。

MAS KARGO 1

着陸後、貨物エリアに向かうA330-200をちょっと大きめに撮影。
ノーズギアの格納部分がぷっくりと膨らんでいますよね!
初めて見ました!

MAS KARGO 2

主翼もすべて見えるように、全体を入れてあらためて1枚。
主翼の長さ、フォルムの美しさはやはりA330です。

MAS KARGO 3

ややツーショット。
向こう側にいるのはANAのBoeing767-300のウィングレット付き。
ノーズギア部分のふくらみを横から見たところ。
やっぱりノーズギアの格納のために膨らんでいるんでしょうけれども、なぜ?

MAS KARGO 4

ここからは出発シーンです。
離陸のためにRWY34Lへ向かいます。
旧塗装と新塗装、新塗装のほうが洗練されていて、シンプルでよいですね。

MAS KARGO 5

タキシングの途中、プッシュバック中のベトナム航空のAirbus A321とツーショット。
久しぶりに成田に行って感じたのですが、Airbus製がとっても頑張っていますよね。

MAS KARGO 6

離陸滑走中のMASKargo、Airbus A330-200。

MAS KARGO 7

A330やA340は旅客型も貨物型も離陸滑走距離が長いですね。
エンジン性能のせいなのか、空力性能のせいなのかはよく分かりませんが、
成田空港のA滑走路をしっかりと活用してくれます。
今回のMASKargoも展望デッキの前あたりでようやくローテーション。

MAS KARGO 8

そしてエアボーン。
もうちょっと手前、もうちょっと高ければ「NARITA」の文字がバッチリと入るのに・・・

MAS KARGO 9

とても美しいA330の上昇する斜め後姿。。。。

MAS KARGO 10

MASKargoのA330-200(9M-MUB)は飛び去って行きました。

MAS KARGO 11

さて、本日は恐らく今年最後の出撃?!
"アレ"が羽田にやってくるとか。。。。
もし撮影に成功したら号外で掲載しますね!!

いよいよ日本全国年末モードで、明日は大晦日。
皆様良い年の瀬を!

2011年12月29日

ウズベキスタンの飛行機

ウズベキスタンという国、どこにあるのか?
中央アジア、パキスタンの北にアフガニスタンがあり、そのアフガニスタンの北にトルクメニスタンとタジキスタンがあり、その更に北にあるのがウズベキスタンです。
ウズベキスタンの西にはカスピ海があります。
名前からも想像できますが、旧ソビエト連邦の共和国でした。
そのウズベキスタンの航空会社、ウズベキスタン航空は国立の航空会社で成田には週2便来ているようです。
その週2便というタイミングに居合わせることが出来ました!!
もちろん初モノです。
まずは到着から。

メインギアから白煙をあげて成田空港のRWY34Lにランディングしたウズベキスタン航空のBoeing767-300ER(VP-BUE)。
ウズベキスタン航空はエアバスとボーイングの飛行機を使って、ウズベキスタンの首都タシュケントと国内外50箇所を結んでいるそうです。

HY B767 1

お腹が緑で背中と垂直尾翼が水色、しろい顔。
なんとなく中央アジアっぽい?!
機体前部に書かれた「UZBEKISTAN」の文字が無ければ、どこの航空会社か分かりませんでした!

HY B767 2

無事に着陸し、タクシーウェイをターミナルへと進むウズベキスタン航空のBoeing767。
今まで見たことの無い斬新なデザインです。

HY B767 3

はい、もう一度真横から。今後は左舷です。

HY B767 4

続いて離陸シーン。
ウズベキスタンの首都タシュケントまでの直行便、それでも離陸滑走距離は短く、
あっさりとローテーション!

HY B767 5

「日本」の文字の上を上昇していきます。
新鮮ですねぇ~!

HY B767 6

残念ながら曇り空でしたが、濃い緑と明るい水色は鮮明でした。

HY B767 7

10時に成田空港に到着し、1時間20分の日本滞在の後に再びタシュケントへと飛び立っていくウズベキスタン航空のHY528便。飛行時間は約9時間。
ちなみに"UZBEKISTAN"なのになぜ"HY"?
Wikipediaによると"ウズベク語の「航空路:havo yo'llari」からとられたもの"だそうです。

HY B767 8

週2便が成田に就航していますが、そのうち1便は水曜日の20時着の21時20分発ということですので、昼間に見られるのはこの金曜日の便のみ!
本当にラッキーでした!!

まだまだ見たことが無い航空会社、飛行機がありそうです。
成田はやっぱり楽しいです!!

さて、私は昨日が仕事納めで新年の1月4日まで年末年始休暇をいただきます。
仕事はお休みですが、ブログは年中無休で掲載していきたいと思います。
今年も残すところあと3日。
今年もいろいろなことがありました。
毎年恒例の私の10大ニュースですが、以下のとおりでしょうか。
1.東日本大震災
2.JAL ジャンボの退役、ラストフライト
3.初の航空観閲式
4.JAL A300-600Rの退役
5.ANA Boeing787のテストフライトでの来日
6.ANA Boeing787のテストフライトを追っかけてセントレアに初遠征
7.ANA Boeing787、特別塗装で国内線就航
8.「Airmanの旅客機大図鑑」iPadアプリ発売
9.某流通業向けシステム、無事にカットオーバー・サービスイン
10.毎週の名古屋出張生活始まる

やっぱり半分以上が飛行機関係ですね。。。

それでは残り3日間を有意義に!!

2011年12月28日

ルフトハンザの3発機

「キターっ!」
一緒に成田空港で飛行機を撮影していた3発機大好き"パパさん(@NikomD7000 )"が興奮したのはこの飛行機がやってきたから。

成田空港の第1ターミナル展望デッキで展望デッキのオープン時間である7時から写真を撮影し始めてからほどなくしてその飛行機はやってきました。
それ以前にもFedExのMD-11Fが降りてきたりして、パパさんとしては大喜びで、大はしゃぎでしたが、ルフトハンザのMD-11Fが姿を見せたときにはまさに狂喜乱舞?!

昇ったばかりのオレンジ色の柔らかな朝日を受けて成田空港のRWY34Lにまさに接地する直前のルフトハンザのMD-11F。

LH MD-11F 1

その直後、メインギアが接地、白煙が生まれた瞬間。

LH MD-11F 2

メインギアがしっかりと滑走路面を捉えました。
豪快な白煙が早朝の成田空港の滑走路に広がります。

LH MD-11F 3

真横から見たルフトハンザのMD-11F。
やっぱりデザインが良いですよね!!

LH MD-11F 4

MD-11Fの特長はなんといっても垂直尾翼につけられた2番エンジン。
そして主翼端にある上下のウィングレット。
ウィングレットは上側だけではなく、下側にも小さなウィングレットがついてます。
この後、この飛行機は貨物エリアにタキシングしていきました。
あとは、明るいうちに離陸してくれるのを祈るばかりです。。。。。

LH MD-11F 5

祈りは通じました!
貨物エリアからゆっくりとMD-11Fはやってきました。
その顔はかつてのDC-10を思い出させる顔そのもの!
(当然ですよねDC-10の後継機なんですから・・・・)

LH MD-11F 6

とっても大きなコックピットの両脇の窓。
パイロットの腰あたりまで窓になっているんじゃないかと思うほど大きい。
コックピットからは壮大なパノラマを楽しめるんだろうな・・・

LH MD-11F 7

私たちの目の前をゆっくりと通り過ぎていきます。
RWY34Lへと向かうルフトハンザのMD-11F(D-ALCA)。

LH MD-11F 8

さぁ、いよいよテイクオフです。
きっとほかの貨物機と同じようにあっさりとエアボーンし、FedExのMD-11Fのようにロケット上昇していくのでしょう。。。。

LH MD-11F 9

「がんばろう 日本」の文字を背景にゆっくりとローテーション!
おっ! やはりドイツは遠く、燃料と貨物は満載か?!

LH MD-11F 10

メインギアが成田空港から去るのを嫌がるかのように滑走路からじわじわと離れます。

LH MD-11F 11

比較的浅い機首上げ角度のままエアボーン。
MD-11Fらしくないというか、FedExとはちょっと違う印象のテイクオフでした。
主翼の真上あたりには、遠く"東京スカイツリー"も見えます。
さすが634m、成田空港からもバッチリ見えるんですね。

LH MD-11F 12

そしてパパさんを成田空港の展望デッキに置き去りにしてルフトハンザの3発機はドイツへの長いフライトに飛び立っていきました。

LH MD-11F 13

この3発機が飛び去った後、我々の間には一瞬の"間"があり、その後はピーチクパーチク感動の共有会が始まったのはご想像の通り。
私は2度目の再開でしたが、このルフトハンザのMD-11Fは羽田組にとってはやはり"レア"な飛行機。嬉しかったですね!!

Boeing747-8Fもちゃんと撮影できたし、まさかのルフトハンザのMD-11Fも撮れた!
「もう、本日の目的達成!」という感じで一気に脱力し、急に寒さを感じましたが、実はこのルフトハンザの着陸の後にも次から次へとサプライズがあったのは数日前に記載したとおりです。

明日以降もまだまだ成田が続きます!

名古屋のホテルの部屋からの更新でした!
ところで、名古屋って東京よりも寒いですよね。。。。。
赤だしの味噌汁がとってもおいしく感じました!

本日は今年の仕事納め!
午前中に東京へ戻り、東京のオフィスで今年最後のお仕事です!!

2011年12月27日

エア・カーゴ・ジャーマニーのジャンボフレイター

ACGって?
「Air Cargo Germany」
どこの国の航空会社?
「Germanyだからドイツでしょ」
そんな会話があった成田空港。
もちろん初モノです!!

離陸のために貨物エリアからRWY34Lへタキシングする姿から撮影できました!

ACG B744F 1

ちょっとピントが甘いですが、離陸の瞬間です。
ドイツへ向かうのなら離陸滑走距離も長いのかな。。と予想していたら意外とあっさり離陸してしまいました。
荷物が軽いのでしょうか。。。。
成田を離陸するカーゴってほとんどの場合、滑走路の中間点手前でエアボーンしてしまいますね。

ACG B744F 2

「がんばろう」の文字の上を上昇するACGのジャンボフレイター。

ACG B744F 3

西の空は厚い雲で覆われていましたが、一部雲の切れ目からオレンジ色の光のカーテンが降りてました。
おかげで逆光で飛行機が黒くならずに済みましたし、光のカーテンを背景に離陸する飛行機のカッコよいシーンを見ることができました!

ACG B744F 4

ギアを格納中のACGのBoeing747-400F(BCF)。
元々は旅客型でシンガポール航空やエア・インディアで活躍していた機体。
第2の人生(機生?)を貨物型となって過ごし、世界の空を飛んでいるジャンボ。
幸せもんですよね。
JALを退役したBoeing747-400も同じように貨物機となって世界を飛んでいるのでしょうか。。。

ACG B744F 5

上昇するジャンボフレイターの斜め後姿。。。

ACG B744F 6

キャセイのBoeing747-8F、ユナイテッドのスタアラ塗装のBoeing747-400に続いて、ジャンボで3機目の初モノ!
嬉しかったぁ~!!

他にもたくさんのジャンボが成田では活躍していました。
それらのジャンボはまた後ほど。

今日から1泊2日で今年最後の名古屋出張です。
明日は名古屋のホテルから更新します!!
名古屋は昨日は雪が降り、新幹線は雪による倒木で大幅にダイヤが乱れたとか。。
今日は何事も無ければよいですが。

2011年12月26日

パンダが成田にやってきた

本物のパンダが中国からやってきたわけではありません。
紛らわしいタイトルですみません<(_ _)>
パンダ塗装の飛行機がやってきたというオチです。

パンダ塗装といえば、ANAのFLY! PANDAは有名で、何度か当ブログにも登場しました。
機体全体がパンダの模様に塗られた飛行機で、かわいらしい飛行機です。
が、今回見たFedExのパンダはカワイイというか、「おお~っ」という驚きのデザインでした。
ランディングはB滑走路だったので撮影することが出来ませんでしたが、B滑走路から貨物エリアに向かうタキシング中の姿を捉えることが出来ました。

では、ご覧下さい!
これがFedExのパンダです。
機種部分にパンダの顔写真がでかでかと描かれているではありませんか!!

PANDA 1

ちょっと引いてみます。
機体はBoeing777-200F(N892FD)です。

PANDA 2

さらに引いて、機体全体を収めます。
笹を食べているパンダ。笹の葉が機体前部のFedExのロゴの周りにも描かれています。
以前にもこのリアルなパンダが機種部分に描かれたFedExのBoeing777がいましたが、
そちらは一度も見ることが無く、他の方のブログでうらやましさたっぷりに見るだけでした。
そのパンダよりも今回のパンダの方がより大きくなっているような気がします。

PANDA 3

パンダの顔のアップ。
コックピットの窓の下に「FedEx Panda Express」と書かれています。
さらにその下には「Culture Partnership Conservation Trade Science」と書かれたなんかのロゴが書かれています。
RZSSを調べてみると、「Royal Zoological Society of Scotland」の略だとか。
確かにパンダの出身地の中国の国旗とイギリスの国旗がそのロゴには書かれていますね。

PANDA 4

もう一度、斜め後ろから1枚。
後は、このパンダが次の目的地に向けて出発するのを祈るばかりです。

PANDA 5

しかしながら待てども待てどもパンダがやってくる気配なし。
もう空港は暗くなってしまいました。
17時を過ぎ、撤収しようと思いながら喫煙室でタバコをすっていると、窓の向こう側を
滑走路へとタキシングしていくパンダを一緒に撮影していたフォロワーさんが発見!
「撮る?」
「撮ろう!」
ということで、バッグにしまったカメラを再び取り出してデッキに出ました。
夜の飛んでいる飛行機の写真は撮影したことが無く、カメラのセッティングも分からないままとりあえず撮影してみました。
本当はお見せできる代物ではないのですが、飛んでいるFedExパンダを見た!という証拠写真として・・・・・

PANDA 6

この日の3番目に感動したビッグな収穫はこのFedExのパンダでした!

さて、クリスマスも過ぎ、いよいよ今年最後の週になりました。
今週末は大晦日、そして元旦です。
我が家では次男が肺炎に罹り、バタバタとしていますが、お正月は穏やかに迎えたいものです。
元旦の朝は初日の出を観にいきたいし。。。。(羽田に)
さぁ、残りの1週間、頑張りましょう!!

2011年12月25日

スターアライアンス塗装のジャンボがやってきた!

ANAが加盟するスターアライアンス。
加盟する航空会社はその保有機の数%を"スターアライアンス塗装"にしなければならないらしく、ANAにもBoeing777、Boeing767、Boeing737のスターアライアンス塗装の飛行機があります。
"スターアライアンス塗装"はとてもかっこよく、ジャンボのスターアライアンス塗装が見たい!と常々思っていたのですが、今まで見たことがあるジャンボのスターアライアンス塗装のジャンボはシンガポール航空のものだけでした。

シンガポール航空のスターアライアンス塗装って、なんかちょっと違いますよね。
まず、垂直尾翼がシンガポール航空のオリジナルデザインのままだし、胴体にかかれている「STAR ALLIANCE」の文字も小さいです。
(2007年12月撮影)

SQ B747

さて、12月23日の午後、成田空港にやってきたユナイテッド航空のジャンボは何と、"スターアライアンス塗装"でした!!
この日2番目に嬉しかったことです!!

UA B747 1

RWY34Lに接地寸前のジャンボ。
ピントがボケボケだったので、アンシャープマスクで何とかここまで。。。
すみません、ひどい画像で。。。

UA B747 2

ランディングの瞬間は第1ターミナルに止まっていた他の飛行機の垂直尾翼に邪魔されて見ることが出来ませんでした。

UA B747 3

滑走路の真ん中付近、「がんばろう日本」の新しい植え込みが登場していました!
その手前をまだノーズギアが上がったままでスタアラ塗装のUAジャンボが通過していきます。

UA B747 4

ようやくノーズギアが接地!
ノーズギアの接地時にも結構豪快な白煙を上げていました。

UA B747 5

夕焼けに染まりつつある空を背景に減速していくUAのジャンボ。

UA B747 6

タクシーウェイに入り、第1ターミナルの方にやってきます!
ドキドキしながら、接近してくるのを待ちます。

UA B747 7

目の前を通過!
真横からスターアライアンス塗装のジャンボを撮影!!
やった!!!

UA B747 8

そしてスポットへ入るためタクシーウェイを左折。

UA B747 9

斜め前からスターアライアンス塗装のジャンボの顔をアップで撮ってみました。

UA B747 10

ユナイテッド航空のスターアライアンス塗装のジャンボは冒頭のシンガポール航空のそれとは違い、ちゃんと垂直尾翼には大きなスターアライアンスの五つ星のロゴが描かれています。

UA B747 11

FlightRadar24でアプローチしてくる飛行機がユナイテッドのジャンボであることまでは事前に分かっていたのですが、まさかスターアライアンス塗装だとは思ってもいませんでした。
ファインダーにその姿を捉えたときの驚き・興奮!
「キターっ!!」という感じでした。

この日は他にもまだまだ「キターっ!!」がありました。
FedExのBoeing777リアルパンダや、
ウズベキスタン航空、
ルフトハンザのMD-11F、
ACGのジャンボカーゴ、
AIR CHINAの特別塗装機、
AIR BUSANのBoeing737、
EASTER JETのBoeing737、
MAS KARGOの新塗装、
パキスタンのA310、
アエロフロートのBoeing767
新塗装のモンゴル航空、
などなど。。。
もちろんLHのA380やKEのA380も小「キターっ!」でしたが。
これからどんな順番でブログに掲載していこうか悩み中です。。。
悩むほどいろいろ見ることが出来た!ということがとっても嬉しい1日でした。
三連休も本日が最終日ですね。
いよいよ来週は今年最後の週。悔いを残さないよう、有終の美を飾れるように過ごしたいものです。
そして、みんなで幸せに、笑顔で新年を迎えたいものです。

2011年12月24日

最新鋭のジャンボ、Boeing747-8Fが飛んだ!

昨日はこのジャンボを見るために、朝の4時半に起きて成田空港へ行ってきました。
キャセイパシフィック航空の"Boeing747-8F"。
Boeing747"ジャンボ"シリーズの最新鋭の飛行機です。
キャセイパシフィック航空はいち早くこの最新鋭の飛行機を導入し、成田に就航させています。
この飛行機の成田への到着は朝の6時ということで、これはさすがにあきらめました。
今の時期の午前6時は、まだ"夜"で真っ暗です。
私が成田空港手前の酒々井PAに付いたのが6時だったのですが、まだ東の空がほんのりと明るみ始めたくらいでした。
ということで、狙うのは8時あたりの"出発"です。
そして、ちゃんと撮影することが出来ました!
それが、本日の写真たちです。 ご覧下さい 1・2・3!

ランプエリアからのゲートウェイを通り抜けてタクシーウェイへと入ったCXのBoeing747-8F。
特徴的なシェブロンノズルのGEのエンジンがはっきりと分かります。
主翼端もBoeing787と同じようにレイクドウィングチップになっています。

CX B747-8F 1

横から見た胴体前半部分。

CX B747-8F 2

ほぼ真横から見た絵。
手前の大韓航空(KE)のAirbus A380の主翼がちょっと邪魔。。。。(すみません)

CX B747-8F 3

ちょい斜め後ろ。
Airbus A340-600を抜いて世界最長となった胴体の長さ。
貨物専用機ということでジャンボの2階部分は短いものとなっていますが、そのせいもあり、なんかアンバランスな、ひょろ長い感じがします。
うーん。。。。カッコイイ?!

CX B747-8F 4

この日のお気に入りの絵"その1"。
朝日を受けて滑走路へと向かうBoeing747-8F。

CX B747-8F 5

定番の"斜め後ろ"から見たジャンボ。

CX B747-8F 6

RWY34Lからいよいよ離陸です。

CX B747-8F 7

離陸滑走。
エンジン音はほとんど展望デッキまで届いてきません。
それほど静かなエンジンです。
「うぉーん」というかすかな音が鳴っている感じ?!

CX B747-8F 8

まもなくローテーションです。
このとき装着していた200-500mmのレンズではここまでが限界。
胴体が長すぎて機体全体の姿をフレーム内に収められません。
ちなみに、タキシング中は75-300mmのレンズを使ってました。離陸前にレンズを換えたのです。。。

CX B747-8F 9

ということで、寄って見ることに。
エアボーンした直後のBoeing747-8Fの横顔です。
なんか若々しい感じがしますが、気のせいでしょうか。

CX B747-8F 10

主翼の先端がツンととがっていますよね!
この角度では主翼の"反り"がまだ良く分かりません。
Boeing787のようにとても目立つ反り返り方はしていないようです。

CX B747-8F 11

上昇するBoeing747-8F。
主翼はあまり反り返っていませんね。

CX B747-8F 12

お気に入りの絵"その2"。
上昇する飛行機の斜め後ろ姿。

CX B747-8F 13

最後はもう一度、上昇するBoeing747-8Fの全体を。。。

CX B747-8F 14

いや~、興奮しました!
初めて見るBoeing747-8F。
「長いっ!」というのが最初の感想。
その後、「静か」と感じます。
カリメロの卵の殻のような形のシェブロンノズルのエンジンやレイクドウィングチップは既にBoeing787でおなじみになっているので、これは新しい飛行機なら当然。。という感じでした。
いかがでしたでしょうか。

さて、この日はこの飛行機さえ見ることが出来ればいいや。。。くらいの気持ちで出かけたのですが、実はとんでもない1日になりました。
初モノがたくさん!
結局、成田空港を去ったのは17時ちょっと過ぎです。朝7時の展望デッキオープンから10時間、途中の昼食の30分以外はずーっと展望デッキに金網にへばりついていました。
これだから成田空港が楽しいんです!!

その成田の初モノたちは明日以降、掲載してまいります。たぶん。。。。
"たぶん"と書いたのは、実は今日も羽田空港でイベントがあるからなんです。
既にANAのホームページで告知されていますが、本日の午前11時にANAのクリスマスイベントの一環としてANAの特別塗装機が第2ターミナル前に一同に集められるとのこと。
これは行かねば!!!
ANAの特別塗装機といえば、ピカチュウジャンボ・お花ジャンボ・ピースジェット・モヒカンジェット・Boeing787初号機/弐号機・スターアライアンス・金鯱などが思い浮かびますよね。。。
どこまで集められるのか?!
楽しみです。
昨日は成田、今日は羽田・・・・羽田はその11時のイベントを見たらさっさと撤収してきます。
今日はクリスマス・イブですからね!
それでは皆様、
 Merry Christmas!!

2011年11月10日

トルコ航空のトリプルセブン

銀色のチューリップと真っ赤な垂直尾翼に白い鳥?!
トルコ航空のトリプルセブン(Boeing777-300ER)です。
実はこのトルコ航空もデザインをマイナーチェンジしていたんですね。
以前は機首部分の「TURKISH AIRLINES」は「TURKISH」だけだったような。。。
そして垂直尾翼の鶴丸?も新ははみ出すような大きな丸ですが、以前は白抜きの丸がちゃんと垂直尾翼に収まってました。

旧塗装:
http://airman.jp/archives/2011/02/post-73.php
http://airman.jp/airman2010/2010/11/boeing777-300er-3.php


そのトルコ航空のトリプルセブンの成田空港RWY34Lからの離陸です。
300ERの特長の一つは主翼端、レイクドウィングチップですね。
いまやBoeing787やBoeing747-8で有名というか、良く見る形ですが、Boeing777-300ERのそれは、まだ角場ってます。(斜めにスパッと切った感じ?!)

TK B777 1

離陸し、上昇するトリプルセブンの凛々しい上向きの顔と、銀色のチューリップ!

TK B777 2

こうしてみると、エンジンでかいですよね!
小型旅客機の胴体径くらいはありそう。。。。

TK B777 3


TK B777 4

青い空と白い雲と紅白の飛行機。
昨日のアリタリア・イタリア航空のデザインとはまた違った雰囲気です。
胴体後部の銀色のチューリップが地味ですが、ワンポイントを添えてます。

TK B777 5

本日も名古屋のホテルからの更新でした。
昨日は名古屋で最も有名な?!台湾料理店で夕食をいただきました。
どれもこれもおいしく、かなり広い店内・席数ですが、あっという間に満卓になってました。
タクシーの運転手の話では、店の名前を言えば名古屋のタクシー運転手ならほぼ連れてってくれるくらい有名だとか。。。
〆の台湾ラーメンはかなり美味しかったですね!
名古屋に行ったら是非、行ってみてください。
【味仙】というお店です。

今日の夕方、横浜に戻ります♪

2011年11月 9日

アリタリア航空のBoeing777

「ベルルスコーニ伊首相、辞任へ 財政安定法の成立後に 」
というニュースが今朝、流れていました。
詳しいニュースの内容はTVや新聞にお任せして、私はそのイタリアのナショナル・フラッグ・キャリアであるアリタリア・イタリア航空のBoeing777の写真をお届します。
このアリタリア・イタリア航空もかつては経営難に陥り、会社更生手続きを経て現在に至っているんですよね。

成田空港のRWY34Lを離陸したアリタリア・イタリア航空(AZ)のBoeing777-200ER。

AZ B777 1

ギア格納室のドアが開き、ギアの格納動作が始まりました。
遠く背景にはBラン(RWY34R)にアプローチする飛行機がぼんやりと見えます。
羽田空港の平行滑走路と違い、成田のAランとBランは離れていて、「パラレル運用」を開始したといってもなかなかその様子を見るのは(撮るのは)難しいです。

AZ B777 2

Boeing777の上昇する姿。
ジャンボには及びませんが、Boeing777も迫力ありますよね。
とても大きな2つのエンジンが強引に巨体を引っ張っている・・という感じ。

AZ B777 3

「TAORMINA」
タオルミーナはイタリア半島の長靴の形をした半島のつま先の先っちょにある島の街の名前。
イオニア海に面した街ですね。

AZ B777 4

轟音と迫力とともに頭上を通過するBoeing777。
このアリタリア・イタリア航空の塗装は"新"塗装です。
チートラインが窓の下にあります。また、垂直尾翼を彩る緑と赤の模様が水平尾翼の下まで伸びています。

AZ B777 5

青空を背景に上昇を続ける飛行機。
青・緑・赤・白のコントラストがきれいですね!

AZ B777 6

その上昇する飛行機の向こう側に薄い雲が・・・・これは!

AZ B777 7

主翼の上面に雲が湧き立ちました。
揚力分布図のように。

AZ B777 8

もう1枚。
機体の上部が自らが生み出した雲に包みこまれてしまいました。
主翼の上に座っている人からは「雲に入った。。」と見えるんでしょうね。
胴体の最先端にいるパイロットは「真っ青な空を突き進んでいる」ように見えるのに。

AZ B777 9

今日は名古屋のホテルの部屋からの更新です。
急に、冬の気温になってきました。
まだ、夏用のスーツで名古屋に来てしまいましたが、寒そうです。
帰京したら、スーツも衣替えしなくては。。。。

2011年11月 3日

ビジネスエアーのBoeing767-300ER

タイのビジネスエアー。
珍しい航空会社で最初は「何だ?」と思いましたが、それもそのはず。
2008年の設立で、航空会社の誕生そのものがつい最近。
しかも日本に来るようになったのは2011年からで、定期便ではなくH.I.S.によるチャーター便だそうです。

成田空港のRWY34Lを離陸したビジネスエアーのBoeing767-300ER(HS-BID)。
ここからじゃ、どこの飛行機だかよく分かりませんでした。。
ドキドキしながら近づいてくるのを待ちます。

ビジネスエアー B767 1

おー!ビジネスエアだ!
垂直尾翼の青いチョウチョが見えて分かりました!

ビジネスエアー B767 2

純白の機体に、青いチョウチョ。。。
本来ならそんな表現で見送りたいのですが、
ちょっと汚いですよね~
純白とは言い難い^^;

ビジネスエアー B767 3

垂直尾翼だけ見れば、白い下地に青いチョウチョでカッコよいのですが。
ところで、このビジネスエアー、今でも運航しているのでしょうか。
タイといえば、洪水で大変なことになっている国。
観光客は激減していて、キャンセルが相次いでいるとか。
この写真は8月28日の撮影で、当時はまだ洪水になっていなかったので観光客がたくさん乗っていたのでしょうけれども。。。。

ビジネスエアー B767 4

この角度、この背景で見ると、やっぱり良いですね!
真っ青な空に純白の機体、そして青い幸せのチョウチョ。
(「幸せの」。。は私が勝手に付けました^^;)

ビジネスエアー B767 5

タイの洪水が一刻も早く収束し、タイの皆様が従来の生活を取り戻すことをお祈りしています。
多くの日本企業、日本人の皆様も影響を受け、経済への影響も実際に出ております。
今年は日本だけではなく、世界各国で天変地異が多い年ですね。
世界中で協力して、気候変動を最小限に抑えるように出来ることをしていくしかないですね。
我々の子供達に安心して住める地球を残すために。

ところで、昨夜はツイッターで「3日は羽田空港に早朝出撃し、787のテイクオフや怪物くんジェットを撮影!」とつぶやいていました。
が、
今朝起きてみると、空は曇天で風は北風。。。。
ブログを書きながら、羽田空港へ行こうかどうか迷っています。
北風なら岡山行きの飛行機はRWY05からの上がり。ターミナルの展望デッキからでは撮影が困難です。。。。
スポットにいる787やタキシング中の787は22日に撮影し、ブログに掲載したしなぁ~
6時半頃まで様子見で、天候に変化がなければ、羽田空港行きはキャンセルですね。。。
もしくは10時頃にゆっくりと行って、岡山からの戻り(ランディング)や怪物くんを撮影するか。
(晴れれば)

それでは、皆様良い「文化の日」を!


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